彡(゚)(゚)「東大落ちたわ…」J( 'ー`)し「マッマも一緒に受けるから来年頑張りましょ!」
1: 2017/07/12(水) 12:22:52.25 ID:POdEMqcY0
母(50)が東大に合格、息子(19)は不合格
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004931647.shtml
姫路市書写の塾講師、安政真弓さん(50)がこの春、かつて挑んだ東京大学を受験し、文科3類に合格した。
ほぼ30年越しに願いを成就できたのは、東大を目指す次男の姿がきっかけだった。一緒に受験することを決めて1年。
仕事や家事の合間に参考書を広げ、最難関を突破した。次男は別の大学で学ぶことになったが、「語学の分野で新たな世界を広げたい」と、
再び味わう学生生活に胸を膨らませている。
安政さんは姫路西高校の32回生。現役時に京都大、浪人して東大に2度挑戦して失敗し、私立大学に進んだ。
卒業後も独学で外国語を学び、フランス語やイタリア語などを習得。7年前から自宅で学習塾を開き、近所の中学生らに教えている。
挑戦のきっかけは、次男玲二郎さん(19)の受験だった。昨年3月、姫路西高3年だった玲二郎さんが東大受験に失敗し、
真弓さんは自分が味わった悔しさを重ねた。 その思いを晴らそうと「お母さんも東大生を目指そうかな」と
数年後の受験計画を明かすと、「どうせなら1年で合格を目指してみれば」と家族が背中を押してくれた。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004931647.shtml
姫路市書写の塾講師、安政真弓さん(50)がこの春、かつて挑んだ東京大学を受験し、文科3類に合格した。
ほぼ30年越しに願いを成就できたのは、東大を目指す次男の姿がきっかけだった。一緒に受験することを決めて1年。
仕事や家事の合間に参考書を広げ、最難関を突破した。次男は別の大学で学ぶことになったが、「語学の分野で新たな世界を広げたい」と、
再び味わう学生生活に胸を膨らませている。
安政さんは姫路西高校の32回生。現役時に京都大、浪人して東大に2度挑戦して失敗し、私立大学に進んだ。
卒業後も独学で外国語を学び、フランス語やイタリア語などを習得。7年前から自宅で学習塾を開き、近所の中学生らに教えている。
挑戦のきっかけは、次男玲二郎さん(19)の受験だった。昨年3月、姫路西高3年だった玲二郎さんが東大受験に失敗し、
真弓さんは自分が味わった悔しさを重ねた。 その思いを晴らそうと「お母さんも東大生を目指そうかな」と
数年後の受験計画を明かすと、「どうせなら1年で合格を目指してみれば」と家族が背中を押してくれた。