【朗報】人類は宇宙人によって創造されたことがついに判明される
1: 2016/12/28(水) 13:55:58.47 ID:CAP_USER9
人類は古代宇宙人により創造されたという「古代宇宙飛行士説」がオカルト分野のみならず各方面から新たに注目を集めている。この説が提唱された当初はトンデモ論と異端扱いされていたが、現在では『古代宇宙飛行士説で古代文明の謎がすべて解明される』と、この説を支持する学者も多いという。
オルタナティブ系情報サイト「EWAO」に驚愕の真相を語った英国オックスフォード大学の教授もその1人だ。世界神話学を専攻している教授は「シュメール文明を調べれば調べるほど『古代宇宙飛行士説』にたどり着く」と語っており、特にシュメール神話に登場する“アヌンナキ”こそが人類創造に深く関わっていると主張しているのだ。
■人類は宇宙人アヌンナキにより創造された?
シュメール文明とは紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明である。この文明を築いたシュメールの人々は突然現れ、現代文明に匹敵する高度な技術を用いて瞬く間に都市社会を構成してしまう。あっという間に現れたこの文明は世界中の考古学者らが八方手を尽くしても出自と行方が謎であり、そのこともまたシュメール文明自体がオーパーツだと言われる所以になっている。
オックスフォード大学の教授が「古代宇宙飛行士説」の鍵を握っている、と注目したのは、そんな謎多き彼らが残した粘土板「シュメール文書」である。考古学者のゼカリア・シッチンが解読したその文書には“アヌンナキ”という神々の集団にまつわる神話が残されているが、教授は「我々人類を創造し、シュメール文明を興したのはアヌンナキで間違いない」と主張しているのだ。
古代宇宙人飛行士説を裏付ける証拠の1つに、シュメール文明は段階を経て徐々に繁栄した文明ではないことが挙げられる。これは初めから何者かが彼らに文明の基盤を授け、栄えた文明だと考えられないだろうか。はるか5800年も昔からシュメールの人々は高度な医学技術、法体制、慣習などを持っており白内障の手術方法までも知っていたのだ。
その他、彼らの驚くべき天文学知識に至っては、現代天文学の視点から見てもきわめて正確であった。彼らの残した粘土板には当時の人々が知る由もない太陽までの距離ばかりか、その配列、軌道、相対的な大きさが書かれており、地球から43億キロ以上も離れている海王星の性質やその色についてまでもが細かに記されていた。
またシュメールの人々が使っていた暦は、日食や月食はもちろんのことさまざまな惑星の動きまで驚くほど正確に予測しており、地球の地軸が2万5920年かかり円を描くように振れるという歳差運動(さいさうんどう)の周期まで理解していたのである。
だが、彼らの残した太陽系図には現代の認識と決定的に違う点が1つだけあった。それは、水・金・地・火・木・土・天・海・(冥)まで書かれた惑星に、火星と木星の間を通る超楕円軌道をもった惑星があることだ。シュメール文書や神話によると、この惑星こそがアヌンナキの母星「ニビル」だと記されている。シュメール語で“交差する星”を意味するこの惑星「ニビル」は、3600年周期で太陽を一周しており太陽系を横切るような軌道を持っていると記されていたのだ。
シュメールの人々が残した神話によるとアヌンナキは、約40万年前にアフリカで金を採掘するため太陽系第10惑星「ニビル」から地球にやってきたという。当時、ニビルでは大気と地熱が宇宙空間に流れ出し、あわや生命絶滅の危機に。その流出を止めるには“黄金の粒子”で惑星を覆わなくてはならなくなった。しかし、ニビルには黄金がない! そこで彼らは黄金を探し求め、地球へとたどり着いたのだ。
(以下省略)
http://tocana.jp/2016/12/post_11854_entry.html
オルタナティブ系情報サイト「EWAO」に驚愕の真相を語った英国オックスフォード大学の教授もその1人だ。世界神話学を専攻している教授は「シュメール文明を調べれば調べるほど『古代宇宙飛行士説』にたどり着く」と語っており、特にシュメール神話に登場する“アヌンナキ”こそが人類創造に深く関わっていると主張しているのだ。
■人類は宇宙人アヌンナキにより創造された?
シュメール文明とは紀元前3800年頃、イラク南部のユーフラテス河地域に栄えた人類最古の文明である。この文明を築いたシュメールの人々は突然現れ、現代文明に匹敵する高度な技術を用いて瞬く間に都市社会を構成してしまう。あっという間に現れたこの文明は世界中の考古学者らが八方手を尽くしても出自と行方が謎であり、そのこともまたシュメール文明自体がオーパーツだと言われる所以になっている。
オックスフォード大学の教授が「古代宇宙飛行士説」の鍵を握っている、と注目したのは、そんな謎多き彼らが残した粘土板「シュメール文書」である。考古学者のゼカリア・シッチンが解読したその文書には“アヌンナキ”という神々の集団にまつわる神話が残されているが、教授は「我々人類を創造し、シュメール文明を興したのはアヌンナキで間違いない」と主張しているのだ。
古代宇宙人飛行士説を裏付ける証拠の1つに、シュメール文明は段階を経て徐々に繁栄した文明ではないことが挙げられる。これは初めから何者かが彼らに文明の基盤を授け、栄えた文明だと考えられないだろうか。はるか5800年も昔からシュメールの人々は高度な医学技術、法体制、慣習などを持っており白内障の手術方法までも知っていたのだ。
その他、彼らの驚くべき天文学知識に至っては、現代天文学の視点から見てもきわめて正確であった。彼らの残した粘土板には当時の人々が知る由もない太陽までの距離ばかりか、その配列、軌道、相対的な大きさが書かれており、地球から43億キロ以上も離れている海王星の性質やその色についてまでもが細かに記されていた。
またシュメールの人々が使っていた暦は、日食や月食はもちろんのことさまざまな惑星の動きまで驚くほど正確に予測しており、地球の地軸が2万5920年かかり円を描くように振れるという歳差運動(さいさうんどう)の周期まで理解していたのである。
だが、彼らの残した太陽系図には現代の認識と決定的に違う点が1つだけあった。それは、水・金・地・火・木・土・天・海・(冥)まで書かれた惑星に、火星と木星の間を通る超楕円軌道をもった惑星があることだ。シュメール文書や神話によると、この惑星こそがアヌンナキの母星「ニビル」だと記されている。シュメール語で“交差する星”を意味するこの惑星「ニビル」は、3600年周期で太陽を一周しており太陽系を横切るような軌道を持っていると記されていたのだ。
シュメールの人々が残した神話によるとアヌンナキは、約40万年前にアフリカで金を採掘するため太陽系第10惑星「ニビル」から地球にやってきたという。当時、ニビルでは大気と地熱が宇宙空間に流れ出し、あわや生命絶滅の危機に。その流出を止めるには“黄金の粒子”で惑星を覆わなくてはならなくなった。しかし、ニビルには黄金がない! そこで彼らは黄金を探し求め、地球へとたどり着いたのだ。
(以下省略)
http://tocana.jp/2016/12/post_11854_entry.html
【宇宙ヤバイ】NASAが明後日に重大発表!【いつもの】
1: 2017/02/21(火) 16:32:21.63 ID:q5zhNJFe0 BE:721357279-PLT(12121) ポイント特典
NASAが明後日にも重大発表! 太陽系外惑星で生命の存在を発見か!?
NASAが今月23日、太陽系外惑星に関する新発見を公表するためプレスカンファレンスを実施することが判った。
このイベントでは「生命が存在しうる惑星についての詳細」が明かされると期待されている。
NASAは今回のイベントについて「太陽とは違った恒星を回る惑星(太陽系外惑星)についての新発見を公表する」と予告。
これまで系外惑星では地球のような”生命が存在しうる惑星”の存在が複数確認されてきたが、そのたびごとに生命発見の
可能性が示唆されてきた。
発表内容については明かされていないものの、大きな発表だとして日本時間では23日午前3時から
NASAテレビやNASA公式サイトでストリーミング配信される予定だ。
英科学誌ネイチャーでも掲載される今回のイベント内容は発表当日まで
厳しい情報規制がされているが、CNET報道では
「今後出てくる多くのSF小説に新たな視点や舞台設定を与えてくれるもの」のようだ。
トーマス・ザーブチェン教授、マイケル・ギロン氏、サラ・シーガー教授など
世界各国から惑星科学を専門にした天文学者が集まる。
http://www.independent.co.uk/news/science/nasa-announcement-press-conference-today-solar-system-exoplanet-sun-planets-news-latest-a7590281.html
https://www.cnet.com/au/news/nasa-space-exoplanet-preview-sara-seager/
NASAが今月23日、太陽系外惑星に関する新発見を公表するためプレスカンファレンスを実施することが判った。
このイベントでは「生命が存在しうる惑星についての詳細」が明かされると期待されている。
NASAは今回のイベントについて「太陽とは違った恒星を回る惑星(太陽系外惑星)についての新発見を公表する」と予告。
これまで系外惑星では地球のような”生命が存在しうる惑星”の存在が複数確認されてきたが、そのたびごとに生命発見の
可能性が示唆されてきた。
発表内容については明かされていないものの、大きな発表だとして日本時間では23日午前3時から
NASAテレビやNASA公式サイトでストリーミング配信される予定だ。
英科学誌ネイチャーでも掲載される今回のイベント内容は発表当日まで
厳しい情報規制がされているが、CNET報道では
「今後出てくる多くのSF小説に新たな視点や舞台設定を与えてくれるもの」のようだ。
トーマス・ザーブチェン教授、マイケル・ギロン氏、サラ・シーガー教授など
世界各国から惑星科学を専門にした天文学者が集まる。
http://www.independent.co.uk/news/science/nasa-announcement-press-conference-today-solar-system-exoplanet-sun-planets-news-latest-a7590281.html
https://www.cnet.com/au/news/nasa-space-exoplanet-preview-sara-seager/