1: 名無しさん@おーぷん 2016/10/21(金)08:54:20 ID:Goo
トリンプ・インターナショナル・ジャパンが発表した「下着白書vol.15(2014年度)」のカップサイズ別売り上げを見ると、日本女性のバストサイズが豊満化を続けていることがよくわかる。
1980年度は、Aカップが全体の58.6%を占めていたが、1992年度にはBカップがAカップを上回った。
その後Bカップは15年以上にわたりトップの座に君臨してきたが、2008年度にはCカップにその座を奪われ、以来2014年度までCカップがトップの座を守り続けている。
しかし、Cカップも、振り返るとDカップがすぐ後ろに迫ってきているのが現状だ。
2014年度のカップサイズ別売り上げの順位は、
Cカップ(26.3%)
Dカップ(24.1%)
Bカップ(20.5%)
Eカップ(16.2%)
Fカップ(6.0%)
Aカップ(5.3%)
とAカップはFカップにも抜かれて最下位に落ちた。次世代のトップ候補と目されるDカップとEカップ連合は、2000年度には24.6%だったが、2014年度は40.3%を占めるに至った。
http://smart-flash.jp/serial/12808 引用元: ・巨乳国家ニッポン「Cカップ以上」はすでに全体の7割超え
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